僕より早く離婚した地元の友人に、離婚する旨を伝いました。まずは先に離婚届を出すべきかと思ってましたが、届出の前にやっておかないといけない準備があることをいろいろ教えてもらえました。やっぱり何ぎとも一人で抱え込むのはよくないですね。。公正証書の存在も知ることができた。お互いの権利を守るためにも必要なんですね。。。
まずは妻と話し合い。特に今後のお金について
あまりにも無理な要求でなければ、頑張ってサポートすれば良いかーって簡単に考えてたけど、離婚後に払う払わないだの揉め続けることが1番大変だと聞いて、そりゃそうだと納得。財産分与、月の養育費の支払日等、細かく書面で残せるってネットで知りました。
面会の頻度なども
子供と会ったり食事したりと、別居前は、週末に会ってくれて良い、家族で食事の時間もとってくれていいとか、優しく言ってくれてたけど、すぐに相手が気が変わっていったので、なおさらその辺もきっちり決めていかないとわかりました。
公正役場で公正証書を作ってもらう
お金、子供のこと含め、公正証書で残しておくと、お互いに権利が守られやすかったりする。特に離婚後は法的拘束力が弱かったりするので、用意しておくだけで、離婚後の揉め事や裁判も防げたりするので、離婚までに頑張って決めないと。。特にうちの場合、相手さんの感情で強引に最初の約束を捻じ曲げられそうなので(強気にこられるといつも負けてしまうからなー汗)
親身になって協力してくれる友人には本当に感謝です 涙
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